どもっ!侍梅(さぶろう)です!
日頃のまかない考えるのめんどくさいので、メモ変わりに
残しておこうかなとw
飲食業の方のまかないの参考にでもなれば良いかな~と。
とにかく時短・簡単・おいしいを目指して作ってます。
大型店舗のまかないとか時間かけてられないんですよね。
20人~25人とか。
ちなみに、細かい数値化されたレシピではなく、超豪快なざっくりしたものです。
雰囲気で作れちゃう人向けですw
ただ、料理は数値化して小さじ何杯、大さじ何杯、とかで覚えるより、
おおざっぱな人の方が応用効いて上達も早いですよ~。
とにかく20分以内を目指して勝負。
日頃のまかない考えるのめんどくさいので、メモ変わりに
残しておこうかなとw
飲食業の方のまかないの参考にでもなれば良いかな~と。
とにかく時短・簡単・おいしいを目指して作ってます。
大型店舗のまかないとか時間かけてられないんですよね。
20人~25人とか。
ちなみに、細かい数値化されたレシピではなく、超豪快なざっくりしたものです。
雰囲気で作れちゃう人向けですw
ただ、料理は数値化して小さじ何杯、大さじ何杯、とかで覚えるより、
おおざっぱな人の方が応用効いて上達も早いですよ~。
とにかく20分以内を目指して勝負。
今日のまかないは「夏野菜のしょうが味噌炒め」だワン!
夏野菜のしょうが味噌炒め
レシピ
材料 | タレの材料 |
牛肉スライス・豚バラスライス | 信州みそ(白) |
なす | 信州みそ(赤) |
甘長とうがらし | おろししょうが・おろしにんにく |
ベビーコーン・舞茸 | 砂糖 |
①材料を良い感じにカット。 ②肉は、酒・しょうゆで軽く下味付けて、薄い片栗粉つけて揚げる。 ③野菜類は、軽く素揚げ。 | ①水・酒・しょうゆ・みりんを同割のものを作る。 ②信州みそ(白)・信州みそ(赤)の同割を①に入れる。 ③おろしにんにく少量とおろししょうがたっぷりを①に入れる。 ④砂糖を少し好みで加える。 |
補足説明
今回のしょうが味噌炒めは、生姜焼きの味噌入ったバージョンですね。
普通の生姜焼きより、ご飯がすすむ味付けになるので、まかないには向いてますね。
とりあえず、ひたすら大量の野菜類・肉類をフライヤーでがんがん揚げますw
油をかなり切ったと思っても、相当油っぽくなるので素揚げ後はざるにあけて放置。
放置中に思ったより熱が入るので、揚げ時間は相当早めに。
タレは、少し煮詰めて揚げた野菜・肉と絡めるだけでおしまいです。
絡めるだけにしないと、どんどん野菜に熱がはいって、しなしなになってしまうので、そこだけ注意です。
夏の時期の甘長とうがらしは、安いしおいしいし、ピーマン使うかわりによく使いますね。
パンチの効いた生姜焼きを作りたい時は、ぜひどうぞ~。
それではっ!侍梅(さぶろう)でした!