実話を基にしたネイビーシールズの活躍を観たい人にお勧めの1本です。
たった4人でも戦闘力が半端ないよ～。
「侍ろぐ」では、U-NEXT・Netflix・Primevideo・Hulu の４つのＶＯＤ（ビデオオンデマンド）サービスで観ることの出来る映画を紹介しています。
「ローンサバイバー」を視聴できるＶＯＤサービスはこちら ↓↓↓
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| ユーネクスト | ネットフリックス | プライムビデオ | フールー |
紹介している映画は配信終了となっている場合がありますので、各サービスサイトでご確認ください（最新更新日2020年４月）
視聴可能なVODサービスと特徴
視聴可能サービス
| ＶＯＤサービス内でもトップクラスの作品数を誇る。アダルトコンテンツがあるのもU-NEXTだけ。ファミリーアカウントとして、３つまで作成可能。新作はポイントを使わないと見れない課金制だが、毎月１２００円分のポイントが加算されるので、毎月２本は新作を無料で見ることが出来る。 | |
| 海外ドラマに強く、特にネットフリックスオリジナルの独占配信が非常におもしろいものが多い。プロフィール作成としてアカウント共有する形で最大５つまで作成可能。バランスのとれたバラエティに富んだＶＯＤサービスで、個人的にお気に入りのＶＯＤサービス。 | |
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映画「ローンサバイバー」評価
映画好きのみんなの評価・感想は？
評価： 4.0ネイビーシールズの４人が敵地で取り残されて孤立無援に・・・
実話を基に映画化されてるだけあって、緊張感がすごいよ～。
映画「ローンサバイバー」あらすじ
2005年6月、アフガニスタン山岳地帯。 現地の武装集団を率いるターリバーンの幹部の排除・殺害を目的としたアメリカ軍のレッド・ウィング作戦のため、アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズのマイケル・マーフィー大尉ら4名の兵士はヘリコプターからロープで険しい山岳地帯に降り立つ。
彼ら偵察チームの目的は現地を偵察して無線連絡、味方の攻撃チームを誘導し、可能であれば目標を殺害すること。しかし徒歩で目標地点に到達した彼らは、思いがけず山中で山羊飼いの3名の現地人と接触してしまう。拘束した3名をどう処置するか、電波状態が悪く前線基地との連絡が取れない中、止むを得ず彼らは作戦を中止し、ターリバーンとの交戦を覚悟の上で3名の現地人を解放する。
それから1時間とたたないうちに彼らは山中で100名を超えるターリバーン兵に囲まれ、交戦状態に陥る
引用元：ローンサバイバー wiki
映画「ローンサバイバー」予告編
感想（ネタバレなし）
監督は、銃撃戦やアクションシーンをとらせたら抜群の安定感があるピーターバーグ監督。
「キングダム/見えざる敵(2007年)」
「ハンコック(2008年)」
「バトルシップ(2012年)」
などでも分かるように映像がきれいでみやすいですね。
リドリー・スコットの撮る映画と似てますね～。
ローンサバイバーは、唯一の生還者であるマーカス１等兵曹の手記により再現されています。
マーカス１等兵曹役には、マーク・ウォールバーグ。
「PLANET OF THE APES/猿の惑星（2001年）」
「ザ・シューター/極大射程（2007年）」
「テッド（2012年）」
あたり有名ですね。
偵察作戦により、少人数で敵地へ向かいアクシデントで救出をよぶも、ヘリが撃墜。
ん？
「ブラックホークダウン（2001年）」と似た流れでしたね～。
少人数精鋭ｖｓ大人数タリバン ですが、実際にこういう精鋭の兵士ってのは、すごいんですね。
冒頭で訓練の厳しさが描かれていますが、戦地で冷静に行動するには、このくらいの厳しい訓練が必要ってことなんでしょうね。
戦闘シーンの迫力はもちろんなんですが、山岳地帯ならではの落下シーンがめっちゃ怖すぎました。
たった4人で２００人のタリバンに立ち向かうって一体どんな戦闘能力なんでしょう。
逆に考えると、まじでタリバン側の兵士にしてみたら、たまったもんじゃないでしょう。
単純計算でも５０人束になって、やっとひとり倒せるかってレベルってことですよね・・。
ネイビーシールズを描いた映画はたくさんありますが、そりゃ4人どころか、１０人近くいる小隊組んでたら最強ですよね、と言いたくなります。
実際どの映画でも、法外に強すぎます。
しかし、実際の手記を基に作られていると思うと訓練された兵士のすごさがありありと分かりますので、ネイビーシールズのすごさを体感するにはうってつけの映画となっています。
ぜひご覧になってみてくださいね！
それでは！うぃろう(@sablog1104)でした！
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