Attention-word

【Netflix】ディストピア パンドラの少女【評価】






評価

ディストピア パンドラの少女(2017年)
アルくん

評価: 4.0こ、これは、全く新しい形のゾンビ映画だ!
第2世代と呼ばれるゾンビには、なんと思考能力があった!
エッジが効いてていいね~、ゾンビ映画好きはとりあえず観るべし。

映画「ディストピア パンドラの少女」あらすじ

思考能力を持つゾンビ第2世代の少女とともに身を隠す人間たちは、未知の菌による人類のゾンビ化を止めるワクチン生成の鍵を握っている彼女に望みを託す。

引用元:Netflix | ディストピア パンドラの少女

映画「ディストピア パンドラの少女」予告編

引用元:Youtube | Klockworx VOD

感想(ネタバレなし)

全くの予備知識なしで観たんですが、これは意表をついてやられましたね、良い意味で。

ゾンビ映画は、もうだいぶ飽和状態かな~なんて思ってたんですが、まだまだアイデアが出るものですね~。

思考能力を持つ第2世代というゾンビの存在が、なかなかストーリーを面白くしてます。

引用元:Netflix | ディストピア パンドラの少女

思考能力を持たない「ただのゾンビ」は、「ハングリーズ」と名付けられていて、音と匂いに敏感なので、通常のゾンビ映画と同じでしたが、ワールド・ウォーZのように、ゾンビがわりと走りますw

群れてはいるものの、その場に立っている感じなどは、ゲームの「ラスト・オブ・アス」っぽい感じでしたね。

引用元:Netflix | ディストピア パンドラの少女

こちらが第2世代の思考能力を持つゾンビ(主人公のメラニー)

見た目は、普通の子供となんら変わらないですが、匂いによって「ハングリーズ」と同じような行動をとるようになります。

空腹時にも「ハングリーズ」化するため、メラニーは理性で抑えられるうちに周りに気づかうような場面も見られました。

引用元:Netflix | ディストピア パンドラの少女

心優しい「先生」は、第2世代のゾンビを同じ人間として扱おうとします。

第2世代への教育も熱心に行い、第2世代の脳と脊髄からワクチンを作ろうとするキャロライン・コールドウェル博士とは真っ向から対立します。

引用元:Netflix | ディストピア パンドラの少女

こちらが、全力で人類救済のためのワクチンを作ろうとするキャロライン・コールドウェル博士。

本人の倫理観としての葛藤はかなりあったようですが、それを超えて目的を達成するために心を鬼にしています。

というより、この映画ではこの人類を救済するためのワクチンを必死で作ろうとするコールドウェル博士の描き方が、ちょっと悪すぎじゃないか?というのが率直な感想ですw

こんな世界が絶望的な状態で、「先生」の言う事は分かるんですが、優先順位として考えるならコールドウェル博士が絶対的に正しいはずなんですけどね。

種の存続がかかっている状態で、どういう行動を取るかで種が存続するか否かが決まる訳ですよ。

 

地味にウォーキングデッドのキャロルにちょっと似てますね。

 

引用元:Netflix | ディストピア パンドラの少女

こちらは、エディ・パークス軍曹。

軍の意向と同じように、軍曹は第2世代を完全に人間ではないゾンビとして認識しており、その危険性も十分に承知していてその場その場で何が優先なのか考え、行動する、いかにも軍人らしい軍人。

ハイブリッド研究所を出発してからは、メラニーとずっと行動を共にしたためか、少しづつ心境に変化が出始めます。

この映画内では、一番共感しやすいキャラクターのひとりな感じがしましたね。

引用元:Netflix | ディストピア パンドラの少女

ゾンビ化する根拠もきちんと設定されてましたが、人間の脳に寄生する菌という事でした。

数万の胞子のうが熱や地震などの外部要因で開くと空気感染で広がってしまうので、人類滅亡の危機はこの胞子のうが開く前に、ワクチンを生成する他ないようです。

この映画のラストシーンでは、驚愕の終わり方をする訳なんですが、ここは観てのお楽しみという事でぜひご覧になってみて下さい~。

イギリス映画なかなかパワーありますね~。

それでは!侍梅(さぶろう)でしたっ!

 

紹介している作品は、2019年11月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各サービスサイトにてご確認ください。

無料視聴可能サービスNetflix          ネットフリックスは30日間無料視聴可能!

 


Twitterをチェックしよう!