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【Primevideo】ある戦争【評価】






評価

ある戦争(2015年)
アルくん

評価: 3.5軍隊の指揮官って大変だなぁ~。
自分や部下の命に危険がせまった時に、交戦規定とかふっとびそうだけど・・・。

映画「ある戦争」あらすじ

デンマーク陸軍中隊の指揮官クラウス・M・ペデルセンと彼の部下はアフガニスタン・ヘルマンド州に駐留していた。一方デンマークではクラウスの妻マリアが、戦地にある夫と、父親の不在を寂しがる3人の子供たちとともに日常生活を送っていた。任務の最中、兵士たちは激しい攻撃にさらされ、クラウスは部下を守るため、敵の存在を確認せずに航空支援を要請することを決断する。しかし帰国後、クラウスは空爆により11人を殺害した罪で起訴されてしまう。11人の死という結果に対する告発はクラウスと家族を動揺させた。クラウスは周囲からの批判に晒されながらも、裁判所に対しこの決断の必要性を説明する。証人の一人が偽証を行ったため、クラウスは無罪判決を受け、家族の元へ戻ることができたが、無罪となったクラウスに安堵感と罪悪感が押し寄せるのだった。

引用元:wikipedia | ある戦争

映画「ある戦争」予告編

引用元:youtube | シネマトゥデイ

感想(ネタバレなし)

デンマークの映画ってあまり見た記憶がないんですが、レベル高いですね。

戦争映画とはいえ、派手なドンパチはありません。

戦争によって、離れ離れになった家族それぞれにフォーカスをあてて丁寧に描いていましたね。

ちょっと奥さんと子供たちのシーンが多すぎる気はしましたが・・・。

奥さんが地味に、あまり出来た奥さんとは言い難いため(自己主張してるだけ)

どうも、子供たちとのシーンが多くなるにつけても、旦那が戦地へ行っている家庭という感覚を

ほんとに持ってるの?この奥さん・・・と言いたくなるような感じだったので、もう少し理解ある奥さんで描いてほしかった。

まぁ、それは良いとして

本題は、交戦規定を戦地において守ったかどうか?

なんですが、当然議論としては交戦規定を守っていたら、隊は全滅した可能性があったんじゃないか?

ってとこですね。

よく、戦争映画で出てくるのが、撃たれるまで撃ったらダメだ!やら

武器を確認するまで発砲は禁止だ!やら

交戦規定を守ろうと指揮官たちは部下に命令してるシーンはよく観ますよね。

ただ、これ実際に戦地へ行って、撃たれるまで待ってるなんて事できるんでしょうか?

ってことですよ。

軍法会議にかけられるシーンでも、検察側の意見はしごく全うなんですが、どうも戦地へ行ってない人と戦地で死と隣り合わせの人との、いかんともしがたい隔たりを感じずにはいられないですね。

現場では、民間人といえど、子供を盾に使うようなタリバンを相手に戦っている訳で、国際法など何も通用しない相手と戦っているのに、

なにかピントがずれているような気がしてならないですね。

女子供を盾に利用して戦争するのであれば、犠牲が出ても文句は言えないというのがスジな気がしますが、どうなんでしょうね。

この映画は見方によって、主人公へ共感するかしないか、かなり分かれそうです。

「パパは子供を殺したの?」

このセリフはちょっと刺さりすぎてやばかったです。

戦争というものの不条理さが描かれた良作でした。

気になる方はどうぞっ!

それではっ!侍梅(さぶろう)でした!

 

紹介している作品は、2019年8月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各サービスサイトにて確認ください。

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